田中聡志の発言 (環境委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○政府参考人(田中聡志君) 御指摘の事例につきましては、環境省といたしましても関係県から状況を適宜伺ってきているところでございます。
広島県におきましては、広島かき生産者出荷指針という、策定されておりますが、その中で、プラスチックパイプ等を流出させないよう、各作業工程における回収の徹底及び再利用の推進について明記をしていると承知をしておりますし、同じく広島県の策定されている海岸漂着物等対策推進地域計画においてもこのことを明記をされていると伺っております。それで、養殖資材の環境に配慮した素材への転換ですとか、プラスチックごみが流出しない方策の検討などが鋭意進められているというふうに伺っておりますので、当面はそういった動きを注視をしているところでございます。
それから、委員御指摘の海岸漂着物処理推進法でございますが、前回の改正の中で、流域全体にわたる取組、特に複数県にわたる場合の取組といったことについても議論がなされたところでございます。
また、その法律の十九条二項という条項がございまして、環境大臣は、都道府県間における協力を円滑に行うため必要があると認めるときは、当該協力に関し、あっせんを行うことができるという規定もございますので、こうした協力の求めがあれば必要なあっせんなどを行っていきたいと思っております。