原田義昭の発言 (環境委員会)
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○国務大臣(原田義昭君) 大沼委員が非常に大事なことを御指摘いただいたところであります。
この海洋プラスチック問題については、今や地球規模での汚染が懸念されている喫緊の課題でありまして、G7の先進国でもしっかり議論されておりますし、また、いよいよ来月、もうすぐになりましたけれども、G20でもこれが一番大きな課題だというふうに、私どもも今いろんな準備を進めておるところであります。そしてまた、それをしっかりと発信するためにはやっぱり国際会議をどういうふうに活用するかということも大切であろうと、こう思っております。
御提案いただきました山形県を含め、関係自治体の御意見も踏まえつつ開催地を検討させていただきたいと、こう思っております。
その上で、大沼委員、今お話しになりましたけど、日中韓三か国の環境大臣会議が、今年の秋は北九州ということになっておりますけれども、北海道、福岡県の北九州市、静岡県静岡市で開催して、そういう意味ではなかなか東北地方というのは入っておりません。さらに、北太平洋地域海行動計画、これは日本ではこれまで二十三回開催されまして、日本では東京都が二回、それから富山県富山市が何と四回、今年は中国北京において開かれると、こういうふうになっております。
いずれにいたしましても、今委員おっしゃったとおり、是非こういう問題を、地域で開催する、その地域の熱心さ、これがやっぱりそこで反映できるんではないかと、こう思っているところでありまして、今のところ御県山形県はなかなか名前出てきておりませんけど、どうぞ山形県の皆さんもしっかり頑張っていただきまして、是非我が県また我が市がやっぱり一番困っているんだからということを訴えていただいて、私どもにしっかりまた御報告いただきたいなと、こう思っております。是非御努力お願いいたします。