森下哲の発言 (環境委員会)
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○政府参考人(森下哲君) お答え申し上げます。
御指摘の経済的手法、これにつきましては御指摘のあった三つの手法がございますが、いろいろ課題もあるということが審議会等でも分かってきております。
一点目のフロン税につきましては、税率の設定方法ですとか、あるいは冷媒価格が上がったときに機器を管理しているユーザーの方々がどう行動していくか、その辺が不明であるといった課題があるということが指摘されております。
二点目のメーカーによる課金制度でございますけれども、こちらは、メーカーがユーザーに関する情報を把握する仕組みの構築、これがなかなか難しい点があるということに加えまして、設置時に回収費用の想定が難しい機器の課金額の設定といったような課題もあるという指摘がなされてございます。
三点目、御指摘いただいたデポジットでございますけれども、既に市中に出回っている機器への制度の適用ですとか、設置時に改修費用の想定が難しい機器の預託金額の設定といった課題があるということなどが指摘されているところでございます。