森下哲の発言 (環境委員会)

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○政府参考人(森下哲君) まず、御指摘のあった見える化、情報をしっかりと視覚化するということは非常に大事だと思っておりまして、今回の法改正の中でも、廃棄物・リサイクル業者の方々にフロン回収済証明の交付を義務付けているということで、回収しましたよ、抜きましたよという証明書が一緒に流れてくるということで、回収率の向上を目指していきたいということでございます。
 御指摘にもありましたけれども、今後、やっぱりITを活用をしましたシステムの利用というのが非常に重要になってくると考えてございます。現在、フロン法に基づく情報処理センターの指定を受けました一般財団法人日本冷媒・環境保全機構が証明書の交付等を電子的に行うシステムを構築をしております。このようなシステムは、機器や冷媒の管理の効率化とともに法令遵守に役立つものと考えておりまして、国としてもこのシステム、是非御活用をいただきたいということで、効果的な周知、そしてより使いやすいシステムへの改善等、情報処理センターとともに検討していきたいというふうに思ってございます。
 日本にあるいろんな機器をうまくしっかり把握をしていくということが非常に重要だということを御指摘いただきました。これは非常に重要な課題だというふうに私どもも考えてございます。今後、将来的には、機器使用時も含めてうまくIoTを活用することで、機器、冷媒情報の管理を統合的にしっかり行っていくということに関しても勉強していかなきゃいけないというふうに考えてございます。

発言情報

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発言者: 森下哲

speaker_id: 27076

日付: 2019-05-28

院: 参議院

会議名: 環境委員会