田中弥生の発言 (議院運営委員会)
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○参考人(田中弥生君) ありがとうございます。
このお話をいただいたときも、私も大変驚きましたし、身に余るオファーであったというふうに承知しております。
改めて会計検査院の役割、機能について学ばさせていただきましたが、会計検査院は、内閣から独立した地位を有して、憲法九十条にその規定をされる機関であり、まさに国民、納税者である国民に対して税金の使途とその結果について報告をするという、国民の負託を負っているという大変重要な機関であると思います。
また、具体には、法律に定められた国や機関の会計経理を中心に、合規性、正確性、経済性、効率性、有効性の観点から検査を行い、そしてその検査の結果について検査報告に記し、内閣に提出をし、そして国民の代表である国会の方に御提出をするという役割を担っていると思います。
そういう意味で、まさに今問われている我が国の財政民主主義を支える大事な機関であると思いまして、私は、今、時代の大きな変わり目だと思うのですが、そのところに非常に、重責ではあるんですが、使命を感じて今回こういう形で臨ませていただくことにいたしました。