世耕弘成の発言 (経済産業委員会)
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○国務大臣(世耕弘成君) 特に、今、来年度の研究開発税制の見直しに当たっては、やはり量と質を両方高めていくということを狙っているわけでありまして、量を向上させるという意味からは研究開発投資の増加インセンティブを非常に強くしたということでありますし、また、質の向上の観点からは、オープンイノベーションということで、特にベンチャーとの共同研究などを促す仕組みを導入をさせていただいています。これらをやることによって、ソサエティー五・〇の実現に向けて民間企業の研究開発の量と質の両面の向上を来年度促していきたいというふうに思いますし、それによってイノベーションが自律的かつ持続的に生まれるエコシステムをつくり上げていきたいというふうに思っています。
まずは、今後はこの税制改正の成果をしっかりと行き渡らせるために、この税制改正の中身の仕組みをしっかりと企業側に周知を行っていくことが重要だというふうに考えていますし、その政策効果がどうなっているかということも、よく年度途中も見ながら必要に応じて不断の見直しを行って、更に量と質を高めていきたいというふうに思っています。