世耕弘成の発言 (経済産業委員会)

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○国務大臣(世耕弘成君) 昨日、そのために記者会見をしたわけではなくて、閣議後の会見で御質問が出たものですから、もう既にこういうことをやりますよというのは公表しているプレミアム・キャッシュレス・フライデーについて、昨日質問に答えたわけであります。これ、私の発案というか、省内で議論をし、かつ小売業を始めとする関連業界とも議論をした上でやろうということになっているわけであります。
 プレミアムフライデーはもう二年以上やらせていただいております。認知度は九割超えてきているんですが、実際にプレミアムフライデーは、今言っていただいたように、働き方改革と消費の喚起というのを両立をさせていこうというプロジェクトであります。そういう意味で、認知度は高まっているものの、例えばプレミアムフライデーに仕事を早く切り上げて帰っている人の率というのはまだ非常に低い状況ということがありまして、これ、これからもしつこく取り組んでいかなければいけない。もう実は、来年度の予算にはプレミアムフライデー、計上していません。ここから先は、認知度も高まっているので、あとはいろんな知恵を出してやっていこうということで、その方針で取り組んでいます。
 そういった中で、今もう一つ大きなテーマとしてキャッシュレスを進めなければいけない。これは、十月から始めるポイント還元とはまた別に、世界に比べてキャッシュレスの普及が非常に遅れている日本でキャッシュレスを進めていかなければいけない。そのことをある意味一つにして、金曜日、早帰りをして買物をすれば、例えばそのキャッシュレスにポイント還元がふだんよりもたくさん付きますよというようなことをやれば、早く帰ろうというインセンティブにもなるし、キャッシュレスを体験してみようという動機にもなるということで、今回、プレミアム・キャッシュレス・フライデーというのを考えて、やらせていただきたいというふうに思っている次第であります。

発言情報

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発言者: 世耕弘成

speaker_id: 15381

日付: 2019-03-20

院: 参議院

会議名: 経済産業委員会