世耕弘成の発言 (経済産業委員会)

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○国務大臣(世耕弘成君) 一九七〇年大阪万博ではモノレール、そして二〇〇五年の愛知万博では日本で初めてリニアモーターカー実用路線ができるなど、やはり万博を契機に、新しい技術、製品、サービスを社会に導入をしていく契機になってきたというふうに思っています。
 そういう意味でも、二〇二五年大阪・関西万博においても、ソサエティー五・〇が実現する社会の姿をショーケースとして示して、世界の人々と共に二十一世紀型の社会の将来像を発信していきたいと思っています。交通システムもいろいろあり得ると思いますし、特に日本が今世界を引っ張っている状態の水素エネルギーの利活用ということも示していける場にできればなというふうに思っております。
 ソフトレガシーも重要です。この万博の立候補をするに当たってコンセプトを省内でいろいろと議論をする中で、いわゆるもうハード型ではなくて、来た人が何か変わって、来た経験でその人が変わっていって、その人が何か新しい仕事にチャレンジをするとか新しい研究に取り組むといったことで世の中が変わっていく、そういうレガシーを残したいねというイメージで検討をさせていただきました。そういうレガシー、ソフトなレガシーもしっかり残っていくような万博にしたいというふうに思っています。

発言情報

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発言者: 世耕弘成

speaker_id: 15381

日付: 2019-04-16

院: 参議院

会議名: 経済産業委員会