世耕弘成の発言 (経済産業委員会)
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○国務大臣(世耕弘成君) ですから、まさに中身については、これはBIEと経済産業省が調整をしてつくっていくということになるんだと思います。
そのほかの業務というのも結構たくさんあるんですね。例えば、入国手続どういうふうにするかとか、あるいは万博で来る人たちに対して、ちょっと滞在期間が長かったりする。それ、各国、ビザ協定ないようなところだって途上国だとあるわけですから、そういう人の入国とか滞在どういうふうにするかというのは、これは法務省との調整が必要になる。あるいは、大量の観光客、インバウンドが来るということになったときに交通システムとの関係どうするかとか、そうすると国交省との調整が必要になる。あるいは、先ほどから議論になっているように、全国に広がりを持たせるためにはやっぱり自治体との連携ということが必要になると、総務省の協力が必要になる。そういうところはまさに万博担当大臣が全体的に調整をするということになる。
それともう一つ、先ほど申し上げたように、海外への働きかけですね。経産大臣はやっぱり、なかなかほかの仕事もあって、各国回って何とか来てくださいという勧誘活動はちょっとやりにくい面があるかもしれませんので、そういったところをやはり担当大臣が集中してやるということで、そこの分担関係はきれいにできるのではないか。
あくまでも、企画内容は、これは元々ビッド・ドシエを提出して立候補したのは経済産業省でありますし、これからそれを具体化をしてBIEと調整をしていくというのは、これはまさに経産省の仕事になるというふうに思っています。