斎藤嘉隆の発言 (経済産業委員会)
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○斎藤嘉隆君 立憲民主党・民友会・希望の会の斎藤嘉隆です。本日はどうぞよろしくお願いをいたします。
まず、済みません、通告ができておりませんが、トランプ大統領の日本訪問について少し大臣にお考えなり感想をお聞きをしたいというふうに思います。
大統領のツイッターや発言はもう止めようと思っても止められないので、きっと想定外の発言もされているのではないかなというふうに思いますけれども、私は、大統領が相撲を見ようがゴルフを見ようが、それが国益につながるのであればそのことをとやかく言うつもりは全くありません。
ただ、この大統領の発言の中で、七月の選挙の後まで、大きな進展が得られつつあるけれども、待つことになるだろうとか、あるいは八月には大きな成果が発表できるだろうと。参議院選挙後、あるいは衆参ダブルかもしれませんけれども、その後に何らかの発表がなされると、そのことについて、あらあら大体の共通理解が日米双方で図られたんだというふうに受け止められかねないような、そういう発言がありました。
これは、アメリカにとって成果が大きいということは、恐らく農産品中心にだと思いますけれども、日本にとってはかなり厳しい内容の交渉妥結がなされるのではないかというふうに捉えざるを得ないんです。
これは大臣、何らかこれは、農産品だけにかかわらず、経済分野においても様々な、自動車の関税の問題やら輸入総量規制やらいろんな課題が日米双方にはあって、これらのことが八月、選挙後に何か大きな進展を迎えるということについて、経済産業大臣として何らか、その日米双方のやり取りについて御存じなんですか、何かお聞きになられているんですか。あるいは、閣内で共通理解が図られたようなことはあるんでしょうか。いかがでしょうか。