西田昌司の発言 (決算委員会)

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○西田昌司君 安倍総理が今おっしゃったように、アベノミクスというのは、一つ、ある種、政権奪還をしまして経済に活力を与えたのは私間違いないと思いますが、このことにつきまして後ほどもうちょっと整理したいんですけれども、私が今申し上げていますのは、要するに平成の時代というのは冷戦崩壊とともに始まっているんですね。
 要するに、冷戦時代、冷戦時代と冷戦崩壊後の平成の時代というのは、レジームチェンジがそのとき既に起きているわけですよね。その起きた一つは、経済政策でいうと規制緩和やグローバリズム、そして小さな政府と、こういう形の中に世界中が入ってしまっているわけですけれども、日本もそれにある種引きずられているというか、同調せざるを得ないところがあったと思うんですよ。しかし、余りにもそれが行き過ぎると私はいろんな問題が出てきていると。
 今のこの平成最後の日本の状況というのは、まさにアベノミクスで良くなりかけているんだけれども、まだみんながその実感をできないということも含め、少子化問題も含め、まだやっぱり道半ばだと思いますが、それは今言ったある種の思想面の整理をしなきゃならないと思うんですよ。
 つまり、行き過ぎた規制緩和や行き過ぎたグローバリズム、行き過ぎた緊縮財政、これは駄目なんだと、そういうところをやっぱりこの際整理をしないといけないと思うんですけれども、総理の御所見をお伺いしたいと思います。

発言情報

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発言者: 西田昌司

speaker_id: 19213

日付: 2019-04-04

院: 参議院

会議名: 決算委員会