西田昌司の発言 (決算委員会)

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○西田昌司君 総理のその思いは私は同意します。それで、そのとおりだと思うんですがね、結局、そういう総理の優しいお心を感じない経営者もたくさんいるわけなんですね。むしろ、だから、政府というのは予算と税と二つの、この取るのと使うのと両方できるんですから、ここまで言ってもならないんだったら最後はやっぱり税と予算を活用して再分配していくと、これも一つの大きな私は選択肢だと思いますし、今の時代を解決するにはやっぱりその方が一番早いです。(発言する者あり)はい、ありがとうございます。ということで、野党の皆さん方もそうおっしゃっていますので、よろしくお願いしたいと思います。
 さて、最後に、新しい元号についてなんですが、令和というのができました。これは私も、非常にいい元号で、国民もほとんどの人が好意的に受け止めておられると思います。
 しかし、その中で、何か新聞記事見ましたら、河野大臣、河野大臣が言われたように書いているんですけれどもね、外務省は、新元号と同時に、要するに省内の文書には西暦で統一すると、こういうことを言っておられたわけですよ。これが事実だったら、これはちょっと、せっかく、つまり、西暦と元号があることによって、グローバルにも、そして自分たちの国の文化も、天皇陛下の御在位というこの時代観を共有することによって、世界と日本のこの融合なんですよ。これが日本の一番いいところなのに、外務省は、外国と交渉するのが、外国に合わせるのが仕事じゃなくて、自分たちの国、これを守って文化を伝えるのもまた仕事なのに、それがそういうことを言われたというのはちょっと残念であります。
 ちょっと時間がないので私はもう言いっ放しで言いますが、だから、そこは是非そういうことにならないように、二つのところを併記でやっていただきたいということと、もう一つ、国民の皆さん方に言うと、この元号を西暦と直すのになかなか面倒なことは面倒です、確かに。しかし、大体みんな分かっているんですよ。例えば、昭和だったら、西暦から二十五を引いたら昭和になるわけですよね。そして、平成の場合にはどうするかというと、西暦から十二足すわけですね。そうするとこれは平成になると。
 令和は何かと。令和というのは、十八を西暦から引くと令和になるわけですね。二〇一九年ですから、令和、十八引くとなると。これはまたうまくできているなと思ったんですね。令和というのは零と一と八ですからね、十八なんです。だから、令和、ここで十八を西暦から引く。また、令和に十八、令和を足すと西暦になると。こういうことをちゃんと頭の中でみんな訓練すれば、何も統一する必要ないんですよ。
 だから、そんなところ、もう時間二分しかないですが、一分で答えられますでしょうか、河野大臣。

発言情報

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発言者: 西田昌司

speaker_id: 19213

日付: 2019-04-04

院: 参議院

会議名: 決算委員会