大坪寛子の発言 (決算委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○政府参考人(大坪寛子君) お答え申し上げます。
 研究開発事業に関する予算措置につきましては、出資先において見合いの資産が計上される場合におきましては、建設公債の対象経費である出資金として措置することが可能であるというふうに承知をしております。
 また、先生御指摘のリスクが高いというところに関しましては、このCiCLE事業は、御指摘のとおり、国が一定のリスクを分担して負担する事業として組み立てておりまして、その分の資産が目標未達の場合には毀損するということになりますが、こういった目標未達のケースを最小限にするべく、課題採択前の事前評価におきましては、金融や収益事業の専門家、知識のある方に外部有識者の評価に入っていただいておりますこと、また、採択までの間におきましても、申請内容を精査いたしまして、真に出資対象となる研究の事業内容を明確にしてから委託の契約を契約することとしております。
 また、加えまして、採択されました後にも進捗管理を着実に行っておりまして、その進捗に見合った資金を小まめに供給を行うと、こういったことで、目標達成に向けた伴走支援などを充実させることで目標未達となるケースを最小限に抑えるべく努力をしているところでございます。

発言情報

speech_id: 119814103X00420190415_022

発言者: 大坪寛子

speaker_id: 19620

日付: 2019-04-15

院: 参議院

会議名: 決算委員会