海堀安喜の発言 (決算委員会)
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○政府参考人(海堀安喜君) お答えを申し上げます。
首都直下地震など大規模災害発生時に、政府機関の果たすべき重要な役割が情報システムの停止により、それが原因として遂行できなくなることがないよう必要な対策を講じていくことは非常に重要であると認識しております。
このため、総合防災情報システムについては、システムの二拠点運用など冗長化対策、また急激に負荷が増えることへの対応、システムの稼働状況の監視、リソースの適切な配分、復元手順書の作成などの対策を講じているところでありまして、引き続き、災害時にシステムが適正に運用されるよう取り組んでいきたいと思います。
また、平成二十六年の三月に策定されました政府の業務継続計画におきましても通信・情報システムの確保に係る措置が定められておりまして、この点を含め、有識者の意見を聞きながら本計画の実効性の向上に取り組んでいるところです。
今後とも、首都直下地震など大規模災害に備え、情報システム運用継続計画の策定や情報システムのバックアップ体制の強化が進むよう、関係府省庁と連携しながら取り組んでまいりたいと考えております。