小川勝也の発言 (決算委員会)
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○小川勝也君 立憲民主党・民友会・希望の会の小川勝也でございます。
今日が准総括質疑ということで、開会に先立っての理事会で翌週の総括質疑の日程までフィックスされました。この間、しっかりとした責任感を持って審議日程の確保に御尽力をされました与野党の筆頭理事に心から敬意を表させていただきたいと思います。
与党の西田筆頭理事は、令和になってからの初めての決算委員会、平成の総括の決算として有意義な決算審議にしたいという、そんなお話をいただきましたので、私は、冒頭、一枚目の資料に平成の主な出来事といういわゆる年表を付けさせていただきました。それぞれの議員の皆さんには、それぞれの時代を自分のそのときの苦悩や活躍と合わせていろんな感慨を持つことだろうというふうに思います。何が一番大きかったかと、いろいろそれぞれあろうかと思いますけれども、我々の国にとっては、平成三年のバブル崩壊、これはいろんな意味で大きなインパクトがあったのかなというふうに思っています。
私事ですが、一九八七年に社会に出まして、平成七年から議席をお預かりをしております。そして、この間は、失われた二十年などというふうに言われた時代もありまして、野党から与党も経験をさせていただきましたけれども、全ての責任をその当時の与党に押し付けるのではなく、議員として在籍をしておりました私も責任の一端を様々痛感をしているところであります。
決算の世界でいいますと、今回は二十九年度決算でありますので、後に三十年度、三十一年度という平成の決算はまだ続きますけれども、そんな平成で次の令和の時代に積み残してしまった大きな課題について、問題意識を持って質問をさせていただきたいと思います。
私の問題意識の一番目は、東京一極集中。これに伴って、地方の人口減少と活力の衰退があります。地方といってもいわゆるいろんな地方があるわけでありますけれども、私は北海道選挙区。地方というのは、札幌も地方でしょう、旭川も地方でしょう。それを取り巻く農村、漁村、それぞれのいわゆる二十四年間の変化も大変大きなものがあったと理解をしております。そして、もう一点は、就職氷河期世代の方々を放っておいてしまったというざんげであります。この二点についてお伺いをさせていただきたいというふうに思います。
まず、ぼうっとした数字で結構ですけれども、平成の間に首都圏への人口流入はどういった数字で表すことができるのか、いわゆる事務方にお尋ねをしたいと思います。