村田善則の発言 (決算委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○政府参考人(村田善則君) お答え申し上げます。
 世界文化遺産につきましては、近年、世界遺産委員会やその諮問機関であるICOMOSにおける審査が厳格化する傾向にあることから、その登録に向けては万全の準備を進める必要があると考えてございます。
 先生から御指摘をいただきました旧城山国民学校を含みます長崎原爆遺跡の保護に関しては、委員から国会で御質問をいただくなど、大変な御尽力をいただいていると承知をいたしてございます。この遺跡につきましては、今先生からお話がございましたとおり、平成二十五年に登録記念物に登録され、その後、さらに平成二十八年に史跡に指定されるなど、第二次世界大戦末期における原爆投下の歴史的事実や戦争の悲惨さを伝える遺構として貴重な遺構であると承知しております。
 今後、世界遺産登録を目指す場合には、まず世界遺産暫定一覧表に記載されることが必要となるものでございます。文化庁としては、地方公共団体からの御要望があれば必要な助言等を行うなど、真摯に対応をしてまいりたいと考えております。

発言情報

speech_id: 119814103X00920190603_121

発言者: 村田善則

speaker_id: 25257

日付: 2019-06-03

院: 参議院

会議名: 決算委員会