高木かおりの発言 (決算委員会)

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○高木かおり君 日本維新の会・希望の党の高木かおりです。今日は決算委員会で質問の機会を与えていただきまして、ありがとうございます。
 では、早速質問に入らせていただきたいと思いますけれども、通告に従いまして、法医学者の養成について伺っていきたいと思います。
 先日、死因究明等推進基本法が参議院の方では可決をされました。これは元々、平成二十四年に成立をし、二年間の時限立法だったために失効したまま、平成二十六年に失効したままになっていたということで、今回改めて参議院の方では先日可決されたという状況でございます。これにつきましては、是非私も推進に尽力をしていきたいというふうに思っているわけなんですけれども。
 やはり、この死因の究明というのは本当に非常に重要であるというふうに思っておりまして、遺族の方々の、死因を解明して気持ちの整理を付けていくという作業、やはり解剖するという点については、自分の身内に置き換えて考えると、ただでさえ悲痛な思いであるさなか解剖するという決断をしなければならない、こういったことも大変つらいものではありますけれども、不審なままで亡くなった方々、そういった観点から考えますと、やはり先ほど申し上げたような遺族の方々の気持ちを整理するという点以外にも、過去に起こった例えばパロマガス事件ですとか、こういった事故死ですとか、それ以外に時津風部屋での力士の暴行事件、こういったことも、結果的に原因が明らかになったことで今後こういったことを防止するということができる。要は、亡くなった方だけではなくて今を生きる方々のための対策になるという意味で、この死因究明というのは非常に私は重要であるというふうに思っていると、そういった点から今日は質問を進めさせていただきたいと思います。
 今、日本では年間百二十万人以上の方々が亡くなっているということですが、この死因究明の現状、今どのような状況でしょうか、お答えください。

発言情報

speech_id: 119814103X00920190603_200

発言者: 高木かおり

speaker_id: 2578

日付: 2019-06-03

院: 参議院

会議名: 決算委員会