宮本真司の発言 (厚生労働委員会)
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○政府参考人(宮本真司君) 集中力を高めるですとか頭がすっきりするなどを標榜して、海外で医薬品やサプリメントとして販売されている製品、一般にこれをいわゆるスマートドラッグと呼ばれているかと思いますが、につきましては、医師の判断なしに使用することによりまして健康被害が発生する可能性がある成分が含まれているものが確認されております。
このため、厚生労働省におきまして、インターネット上の販売サイトや文献の調査を行いまして、専門家の御意見もお伺いした上で、いわゆるスマートドラッグとして販売されているもののうち、医師の指示なしに使用した場合、健康被害や乱用につながるおそれの高いと考えられる二十五成分を選定しております。
製品の表示等により当該成分を含むことが分かる製品につきましては、本年一月から、数量に関わらずあらかじめ薬監証明と呼ばれます手続によりまして、その手続を経ない限り、一般の個人による輸入は認めないこととしております。
なお、今回対象としました二十五成分以外も含めまして、スマートドラッグ対策を引き続き適切に実施してまいりたいと考えております。