石野富志三郎の発言 (厚生労働委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○参考人(石野富志三郎君)(手話通訳) 石野です。
聴覚障害者といっても、教育をきちんと受けている人もいれば十分に教育を受けていない方もいらっしゃいます。大学のような高等教育機関を受けている方であれば職域は高いものが広がると思いますけれども、聾学校卒業で自分に合った中小企業を選ぶという方もいらっしゃると思いますし、小さな会社であれば入ってから自分の能力を生かせるという場合もあると思います。
ただ、中小企業の場合、経営面では障害者に対して配慮が十分にできるかどうかということもあるかと思います。また、聴覚障害者の家族、障害者に対して、余り要望するのは、会社に対しては余り要望することは良くないというふうに考える方もいらっしゃるかもしれません。ですので、障害者本人も迷いながら会社に入る。中小企業の場合、やはり聴覚障害者の特性を理解するために、もっと研修などをしていただきたいというふうに思っております。
以上です。