佐藤伸一の発言 (厚生労働委員会)
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○参考人(佐藤伸一君) ありがとうございます。
アセスメント力についてはやはり経験が物を言うと思うんですが、私どもで、岩手でいえば、受理会議というのが最初にございまして、幹部職員から多職種、いろんなスタッフで受理会議をして、まずどう対応するかということを判断するわけですけれども、そういったことの経験をした上できちんと管理できる職員がいて、迅速に動ける福祉司がいてという、そういうチーム体制の中で効率的にうまくいくようにしていかなければならないのかなというふうに思いますし、また、見抜く力についても当然その経験というものが物を言うと思うのですが。
今ほども十年というお話があって、私が一番最初に福祉司やったときも、十年やって一人前というふうに言われました、研修会等でも。私、十年しかやっていないので、まだ一人前になっていなかったんですが。一方で、メンタルになる人が出るので、ハードなので、そのために早く回転させましょうという、人事当局の配慮というかそういうこともあって、なかなか十年まで頑張れる人が少ないというお話もよく聞くところでございます。
以上です。