佐藤伸一の発言 (厚生労働委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○参考人(佐藤伸一君) ありがとうございます。
 私も十年の経験しかないものですから、きちんとしたお話できませんですけれど、若いケースワーカーから、佐藤さん、何か仕事楽しそうにやっていますけど何が楽しいんですか、こんな仕事していてと聞かれることはありました。
 本当にまれですが、市町村の方とかお医者さんとかいろんな方と連携したときに、ケースがうまくいくということがまれにあるわけですね、少ないですけど。やっぱりそのときに、子供がうまく安全に育ったとか、お父さん、お母さんが立ち直ってくださったとか、虐待を止めてくださったとか、そういう経験を積むと、やっぱりこれはやりがいとか、もう一年頑張ってみようとか、だんだんなってくると思うんですが、そうなる前に、二、三年で異動になってしまうとそういう喜びがなく転勤してしまうので、あとは児童相談所にはもう希望は出しませんみたいなことになってしまうケースというのはよくあるんじゃないかなと思っております。

発言情報

speech_id: 119814260X01720190613_068

発言者: 佐藤伸一

speaker_id: 16909

日付: 2019-06-13

院: 参議院

会議名: 厚生労働委員会