薬師寺みちよの発言 (厚生労働委員会)
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○薬師寺みちよ君 是非お願いをします。
私も、一回目の調査結果を見たときに、こんなことが出てくるとは思いませんでした。しかし、やっぱり医療機関には医療機関の立場がございます。医療機関って、やっぱり一番先に考えるのが子供たちの安全です。先ほども、この中の調査にございましたように、子供の安全に大きな懸念が生じたと、こういうことがあっては絶対になりませんよね。連携することによって、より安全にならなければならないはずの子供たちの現状というものが、更にこれが悪化してしまうということになってはなりません。ですから、是非その多職種連携につきましても、現実的なものをということでお願いをしておきます。
この多職種同士を結び付けるのは、じゃ一体誰なのかということを考えたときに、医療ソーシャルワーカー、いわゆるMSWの皆様方の存在というものが医療機関の中ではすごく今、重要視されているところでございます。このMSWの皆様方が十分にやっぱり時間を掛けながら知識を得、そしてこういう体制というものをコーディネートする役目というものを取っていただくためにも、診療報酬という形でもインセンティブを与える、これは一つの考えでございますけれども、施設基準として、一定の経験があるMSWの配置というものを私は義務付けるということが一番適当なのかなと思っております。厚生労働省としての御意見をいただけますでしょうか、お願いを申し上げます。