薬師寺みちよの発言 (厚生労働委員会)
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○薬師寺みちよ君 是非お願いをいたします。
それからもう一つ、ここの調査ではなく、また別の調査で分かってきたことがございます。これは、全国の小児科グループが行った調査の中で明らかになってきたことです。病院に子供たちが長期間いることのもう一つのリスクです。入院中に親などから再び虐待を受けたと疑われる子供たちがいるんです。その先生方の調査によって一・二%存在する。少ないか多いか、やはりこういうことが絶対あってはならない。
医療機関がいわゆる安全なシェルターとしての機能を発揮していないというこの事実が分かってまいりました。例えば、親が子供に面会した後、新たな骨折が見付かったケース。点滴に異物が混入されていたケース。親が子供たちの入院先を知っていれば、施設と比べても出入りしやすいんです。そういった自由な病院ではこういったことが起こる可能性があるということも念頭に、私はきっちりとケアをしていただきたいと思います。
病院における親子の面会というものにも細心の注意を払ってもらわなければ、更なる被害というものが病院の中で起こっているということ、これを厚生労働省としてはどのように捉えていらっしゃるのか、局長、教えていただけますか。