薬師寺みちよの発言 (厚生労働委員会)
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○薬師寺みちよ君 そうですよね。私たちは、制度をつくることはできるかもしれません。でも、その現場の声というものに耳を傾けずに制度をつくってしまうと、結局誰が被害に遭ってしまうのかというと、子供たちです。ですから、そこをしっかりと私は認識していただきたいと思って問合せをしましたのですが、一つの児童相談所で年間何件の安全確認を行っていらっしゃるんですかというこの問いにつきまして、私から御紹介させていただくと、これ厳密には調査できていないという回答でございました。やはり現状が分かってないんです。
対応件数で、児童相談所の数で割ってみると約六百件だと。この六百件に三百六十五日向き合っていかなければならないわけですよね。それも、二十四時間です。本当にこれができるのか。やはり、ルールというものはルールでございます。しかし、十分な余力がなければ、体制整備なくして私はこれは成功しない。先ほど倉林先生からもございましたけれども、それだけの手だてというものをしっかり講じていただけるんですよね。局長、もう一度お願いいたします。