森ゆうこの発言 (行政監視委員会)

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○森ゆうこ君 私がしつこくこういうふうにお聞きしますのも、金曜日の本会議で、私は、この発言は絶対許してはいけない発言である、そして、何と言ったらいいんでしょうか、いや、丸山穂高さんは本音言ったんじゃないのというような、そういう保守論客と言われるような人たちの何かそういう発信もちょっと耳にしたりするものですから、いや、そうじゃないということをしっかりと、特に若い方たちに認識をしていただきたい。
 私の新潟、郷土の英雄田中角栄元総理は、同じことを言いますけど、本会議と。戦争を経験した世代が政治の中枢にいる間は大丈夫だと、しかし、戦争を知らない世代が、経験したことのない世代が政治の中枢にいるとこれは危ないという趣旨の発言をし、そして、それは当時の新人議員たちに対して教え諭すためにそういう発言をされてこられた。そして、その薫陶を受けた次の世代の政治家たち、私も、そういう方たち、先輩議員からそういうお話を伺ってきました。だから、金曜日の本会議で、割と後ろの席の方たち、私のその部分の発言、非常に真剣になって聞いていただいたというふうに思いますけれども、果たしてどうなのかと、そういう基本的な認識があるのかと。
 個別的自衛権は無制限に発動が可能なのだなどという、国連憲章でさえ制限が掛けられ、そして、仮に不法な攻撃を受けたときに集団安全保障、集団的自衛権じゃないですよ、集団安全保障措置が国連として発動されるその前に、特別に許可されている個別的自衛権を発動した、その後、事態が収拾したときには国連に報告義務があるんですよ。そういうことをしっかりと我々は、国会議員はきちんとわきまえるべきであると。非常にその辺が不安になったものですから菅官房長官に基本的なことをたださせていただいたというわけであります。
 先ほど申し上げましたように、先般、訪米されました。ちょっと訪米の目的と成果を教えてください。

発言情報

speech_id: 119814281X00120190520_089

発言者: 森ゆうこ

speaker_id: 4105

日付: 2019-05-20

院: 参議院

会議名: 行政監視委員会