小野田紀美の発言 (国際経済・外交に関する調査会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○小野田紀美君 小野田紀美です。よろしくお願いします。
 先生方、本当にありがとうございました。
 まず、高倉先生に簡単に三つ、簡単にというかいろいろ含めてお伺いしたいんですが、これ、一個目、単純な疑問で、着物のコラボをするとか各国とやったもののサイズはどうしているのかなというのが、私、百七十ありまして、おはしょりが出ないので、各国の平均身長に合わせて作られるのか、この辺どうされているのかなというのがちょっと気になりました。
 あと、二点目なんですけれども、今こうして飾ってくださっているんですが、着る文化を広げていくことと、あと、それを向こうがどう受け取るのか。要は、飾って置物にして装飾という扱いにするという割合はどうなっているのかなというのがちょっと気になりまして、私はポップカルチャーでゲームとかを作っていた会社に以前いたんですが、漫画でいうと、日本みたいにざあっと読むものというよりは、ヨーロッパだと原画を飾って絵画のように集める方も多くいらして、日本が本来持っている、例えば漫画は読み込むものとか着物は着て日常にするものとか、そういう文化丸ごと輸出できるものなのか。果たしてそういうふうに装飾扱いされてしまうことが可なのか否なのかも含めて、先生のお考えをお聞かせいただけたらと思います。
 最後に、高倉先生、今、ちょっと最近悲しいニュースがいろいろ私も聞こえてきまして、例えばアメリカの今を時めくアリアナ・グランデさんという女性歌手の方がいらっしゃいまして、大変親日なんです。日本語を勉強して、それをアップされたりとかしているんですけれども、プロモーションビデオで着物風のお洋服を着たりとかする中で、最近アリアナさんに文化の盗用だというような批判が集まってしまって、好きだったけどもう勉強やめるみたいなつぶやきをこの前ツイートでされたりということがありました。
 以前も雑誌で日本風の着物を着ていたら、これまた文化の盗用だというバッシングで下ろさなきゃいけなくなったりとか、今よく言われる、私たち日本人にとっては着てくれる、文化を愛してくれる、うれしいことなんですが、それがどうも世界の中では、一部、他国の文化を盗んでいるというようなバッシングを受けることを多々聞くので、この辺の状況とかお考えをお聞かせください。

発言情報

speech_id: 119814305X00220190227_014

発言者: 小野田紀美

speaker_id: 4513

日付: 2019-02-27

院: 参議院

会議名: 国際経済・外交に関する調査会