近藤誠一の発言 (国際経済・外交に関する調査会)
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○参考人(近藤誠一君) おっしゃるとおり、日中韓の食事の大本は非常に共通性がございます。その共通性を我々が認識をすることが、そしてそれが、西洋とはこういう点が違う、西洋料理もこういうプラスがあるけれども、我々はこういう共通性があるんだという、他者と言うとちょっと排除的になるかもしれませんが、西洋と比べて俺たちはこんな共通だねという共通性を認識する上で西洋料理と比べること、それによって一見違う日中韓の食事が実は共通性があるということが分かる。それが文化の共通性、親しみにつながっていく。特に、食はもう一日三回いただくわけですから、それを日々感じるようになるということが日中韓の相互理解、相互信頼の醸成に実は大変な力を秘めているというふうに思っております。
何とかそれを実現していく方向に、今いい方向に向いていると思いますので、それを是非加速していきたいと思っております。