牧山ひろえの発言 (国際経済・外交に関する調査会)

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○牧山ひろえ君 立憲民主党・民友会・希望の会の牧山ひろえでございます。
 本日は、参考人の皆様、大変お忙しい中、SDGs、パリ協定等の国際公約を推進、実施する国内体制構築への課題というテーマにつきまして、大変ためになるお話をありがとうございます。
 現在の国際的な潮流で最も懸念されるのは、世界中に広がりつつある自国第一主義だと思います。かつては国際協調の牽引役となっていた欧州諸国でも、反EUや反移民、難民を合い言葉に自国第一主義を掲げる急進的な右派政党が急速に支持を伸ばしている、こういった事実がございます。
 本日のテーマであります国際公約は国際協調を基盤とするものであり、国際協調と自国第一主義は相反するテーゼだと思います。私は、自国第一主義の潮流が強いからこそ、逆にODAを重視すべきではないかなと考えております。
 そこで、国際協力機構の理事長であられる北岡参考人にお伺いしたいんですけれども、自国第一主義が広がる国際的な潮流が強い中でのODAの意義について、改めて御所見をお伺いできればと思います。よろしくお願いいたします。

発言情報

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発言者: 牧山ひろえ

speaker_id: 9631

日付: 2019-04-17

院: 参議院

会議名: 国際経済・外交に関する調査会