国谷裕子の発言 (国際経済・外交に関する調査会)
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○参考人(国谷裕子君) 地域においては、それぞれの自らの課題に鑑みて、未来都市部会というのをつくって、住民そして議員の方々が入って議論をして、そして総合計画を作っていこうという動き、あるいは鎌倉市などでは、神奈川県もそうですけど、プラスチック問題にどう取り組んでいったらいいのか、SDGsを掲げて積極的な施策を打ち出そうとしておりますし、先ほどお話に出ました北九州などでも非常に積極的に取り組んでいらっしゃいます。
それぞれの自治体が、自分たちが何を大事にするのか、どういう地域を目指したいのかということを掲げて、恐らく、おっしゃいました大崎町などでは、サーキュラーエコノミー、資源循環をとことんやっていこうと、そういった目標を掲げながら自分たちの地域の在り方を議論する。一方で、私、慶應大学のSDGsコンソーシアムというものに参加をしているんですけれども、人口減少が著しい豊岡市の但東町というところに入りまして議論をしたんですけれども、SDGsの十七の目標に照らし合わせながら、自分たちの問題は何か、初めて今まで話すことができなかった課題について住民の方々がお互い議論できるようになったといった、そういうSDGsの一番、何でしょうか、初期段階にいらっしゃるところもあります。
ですので、本当に皆さん様々で、一番いいのは、先進的な自治体の例がどんどんどんどん皆様に報道などを通して伝わっていくことが非常に大事ではないかというふうに思います。