足立敏之の発言 (国土交通委員会)

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○足立敏之君 予算を上乗せで確保していただいたことにつきましては、本当にありがとうございます。しっかりと取り組んでいただきたいというふうに思います。
 なお、防災・減災、国土強靱化は三年で終わるようなものではありません。継続的で計画的な投資が必要ですので、是非ともよろしくお願いしたいと思います。
 なお、資料の十一を御覧いただきたいんですけれども、建設国債によりまして公共事業予算を確保しようとすると、後世へのツケ回しと批判する人がいらっしゃいます。そうしたことはない、そういうふうに思っております。防災への投資を怠ること自体が災害復旧のための後年度負担を生み続けるということになりますので、まさに投資をしないことが後世へのツケ回しすることになる、そういうふうに考えています。そうしたことに備えるのがまさに国の責務であります。よろしくお願いしたいと思います。
 さて、災害復旧事業や緊急対策により事業量が確保されることは大変有り難いんですけれども、我が国では少子高齢化が進み、担い手不足、人手不足が問題になっています。建設業界でも人手不足を懸念する声があります。確かに、オリンピック・パラリンピックを迎える東京では建築の需要が非常に大きくなっておりますし、大規模な災害の発生した地域では人手不足の傾向が指摘されています。
 しかし、私が地方に赴きまして建設産業の方々のお話を聞くと、資料十二にお示しをしましたが、地域によるんですけれども、人手不足よりもまだまだ仕事不足なんだというふうにおっしゃられる地域の声もたくさん聞いています。この点につきまして国土交通省としてどのように認識しているのか、お伺いをいたしたいと思います。

発言情報

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発言者: 足立敏之

speaker_id: 22302

日付: 2019-03-12

院: 参議院

会議名: 国土交通委員会