野田国義の発言 (国土交通委員会)
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○野田国義君 ありがとうございました。
先ほどから私も言わせていただきましたように、本当にこれは非常に不安を居住者、所有者の方々、お持ちだと思いますので、的確な指導をお願いをしたいと思うところでございます。
もう一つちょっと付け加えさせていただくなら、どうもこの一連の見ていると組織的なものが考えられるということだと思うんですね。ですから、このことも含めて、トップの方、知らなかったと、上層部はですね、そんなことも言っておられるようでございますけれども、どうもこれ見てみると組織的なものが根底にはあるのではないかと思わざるを得ませんので、その辺りのところも十分調査をお願いをしたいと思います。
それから、基幹統計調査についてお伺いをさせていただきたいと思っております。
まず、毎月勤労統計、厚生労働省の再集計で新たに支出が百九十五億ですか、それから、その対象者が二千十五万人というような数字が出てきて、再三衆議院の予算委員会あるいは参議院の予算委員会等でも問題になってきているところでございますし、また、来年の予算の閣議決定をしたのに、前代未聞だと思いますけれども、やり直しを来年度予算案したというようなことまで起こったということでございますけれども、石井大臣、このことについて、まず、この統計調査全般についてどのような御感想をお持ちなのか。
本当に、昨年は財務省の決裁文書が改ざんされた、何を信じたらいいのかと。行政こそが、信なくば立たずじゃありませんけれども、信じていかなくてはいけないのに信じられないと。またここで統計調査が今年出てきて、本当に何を信じていいのかというような国民の思いだと思っているところでございますけれども、国交大臣としてどうお考えになるのか、考えをお聞きしたいと思います。