野田国義の発言 (国土交通委員会)
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○野田国義君 国土交通省関係にもおいて、今大臣が御答弁なされましたように、九つのうち七つでそういった不正というか、があったということでございまして、これは非常に問題だと思いますので、ひとつ緊張感を持ってしっかり今後対応をしていただきたいとお願いをしたいと思っております。
それから、毎月勤労統計の方なんですが、本当に何か今外国からも、この統計すら日本はちゃんとできていないということ、非常に何か評価が下がっているということであります。まず、実質賃金が上がったのか下がったのかとか、そういうこと自体がはっきり言えないと、政府側がですね、これはちょっとおかしいんじゃなかろうかなと思いますので、そういうことも含めて、やっぱりこの基幹統計がしっかりといく、この基幹統計を見て指針、今後のですね、経済対策など恐らくやっていかれる最大のこれは資料になっていくものだと思いますので、よろしくお願いをしたいと思います。
それから、国交省関連来年度予算、手元に渡されましたので、私も中身を見たところでございます。先ほど足立委員の方から話ございましたように、防災・減災、国土強靱化のための三か年緊急対策というようなことも盛り込まれているようでございますけれども、大体公共工事関係で六兆ですか、それに今言いました三か年緊急対策が上積みをされているということ、そしてまた、来年度の一般会計は初めて百兆を超えるというような規模になっているわけでございますけれども、国土交通関連でいいと思いますけれども、公共事業関係費のなぜ増になったのか、その中身のところを少しお話をいただければと思います。