野田国義の発言 (国土交通委員会)

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○野田国義君 しっかり無駄がないようにしていくということ、このことが私は大切なことであろうと思っているところでございます。
 そこで、いわゆるこの防災・減災、国土強靱化の中の恐らく重要項目にもなろうかと思いますけれども、いわゆる将来増大が見込まれる維持管理費、費用ですね、予算等どうなっていくのかということをお聞きをしたいと思っているところでございます。
 二十五年度ですか、予防保全という考え方に変わって、その予備的な保全をしていくというようなことがおやりになっているような状況であるということでございますけれども、この予防的な補修実施を、その中身を少し見てみますと、補修には今後三十年間で何と百九十五億ですか、国土交通省も試算されているようでございますけれども、百九十五兆円掛かるというような試算がなされております。これを三十年で割れば一年間分のいわゆる予算になるんですよね。
 ですから、私はかねがね言っておるんですけれども、ここで質問もさせていただきました。私も首長経験者でしたので庁舎のことがずっと心配になっておったところでございまして、どうしても、選挙がある関係かもしれませんけれども、後になってしまうんですね、庁舎の耐震とか建て替えというのは。そうしましたら、熊本地震でそれがもろに出てしまったと。そういった地震の拠点になるはずだったけれども、その中に入れない、庁舎の中に入れないと。そういう視察を恐らく皆さんもされたと思いますけれども、そういう状況であったわけでございまして、私はこの非常に老朽化されたものをどう生かしていくかということが一番大切なのじゃないのかなと思っているところでございますが、この点について、将来増大が見込まれるこの維持管理費、このことについてどう試算をし、考えておられるのかということでお聞きしたいと思います。

発言情報

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発言者: 野田国義

speaker_id: 19909

日付: 2019-03-12

院: 参議院

会議名: 国土交通委員会