石井啓一の発言 (国土交通委員会)

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○国務大臣(石井啓一君) 昨日、東日本大震災の発生から八年になりました。生活に密着したインフラの復旧はおおむね終了しておりまして、住宅再建・復興まちづくりにつきましても、災害公営住宅と高台移転の整備が今年度末まででおおむね完了いたします。これらにつきまして、復興・創生期間内の完了を目指し、着実に取組を進めるとともに、持続可能な地域公共交通網の形成等、ソフト面での支援にもしっかりと取り組んでまいります。
 また、観光の復興につきましては、二〇一八年の東北六県の外国人宿泊者数は、震災前の約二・四倍の約百二十万人泊となっております。二〇二〇年に百五十万人泊にするという目標の実現に向けまして、各県の状況に応じてきめ細かく丁寧に取り組んでまいります。
 十年間の復興期間も残り二年となります。三月八日には、復興・創生期間における東日本大震災からの復興の基本方針の見直しが閣議決定をされたところであり、引き続き、復興の総仕上げに向け、国土交通省の総力を挙げ、被災者の皆様のお気持ちに寄り添いながら取組を進めてまいりたいと考えております。

発言情報

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発言者: 石井啓一

speaker_id: 22288

日付: 2019-03-12

院: 参議院

会議名: 国土交通委員会