下司弘之の発言 (国土交通委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○政府参考人(下司弘之君) お答えいたします。
国土交通省においては、世界最高水準の生産性と良好な労働環境を有するAIターミナルの実現に向けまして、AIを活用し、可能な限りコンテナを引取り順に積むこと、あるいはコンテナオペレーションを最適化するための実証事業を実施してございます。AIターミナルの実現により、コンテナ船の運航スケジュールを守った上で、コンテナ搬出入車両のゲート前待ち時間がほぼ解消することを目指して取組を進めております。
なお、AIターミナルのうち、先行的な取組として、平成二十八年度から平成三十年度まで、横浜港南本牧コンテナターミナルにおいて、情報技術を活用し、ターミナルゲート処理能力を向上させるための実証事業を実施してございます。本実証事業の結果、搬出時のゲート処理時間が約二割、搬出時のゲート前待機時間が約五割、それぞれ削減されたことが確認できております。