蒲生篤実の発言 (国土交通委員会)

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○政府参考人(蒲生篤実君) お答え申し上げます。
 二〇二〇年に訪日外国人旅客者数四千万人という目標に向け、鉄道においても、訪日外国人旅客の受入れ環境整備をより一層推進し、インバウンド需要を積極的に取り込み、鉄道の利用促進と地域の活性化につなげていくことが重要であると認識しております。
 このため、国土交通省におきましては、鉄道事業者に対して訪日外国人旅客の受入れ環境整備に取り組むよう指導し、これを受けて、鉄道事業者におきましては、多言語案内表示、案内放送、駅、車内における無料WiFiサービス、トイレの洋式化、クレジットカード対応型券売機や交通系ICカードの利用環境整備、大型荷物置場の設置、観光列車やサイクルトレインの導入といった各種取組を進めているところでございます。
 今後、鉄道分野におきましては、特に地方への誘客が重要になると考えております。したがいまして、地域鉄道も含めまして、今後、訪日外国人旅客の受入れ環境整備の取組を積極的に進められるよう、引き続き、各種補助事業も活用するなど、必要な支援を行ってまいりたいと考えているところでございます。
 以上でございます。

発言情報

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発言者: 蒲生篤実

speaker_id: 19847

日付: 2019-03-20

院: 参議院

会議名: 国土交通委員会