高橋一郎の発言 (国土交通委員会)

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○政府参考人(高橋一郎君) お答えを申し上げます。
 円滑な大会輸送の実現と経済活動、市民活動の共存を図ることは重要な課題でございますことから、東京都並びに組織委員会と連携いたしまして、通勤や物流などの一般交通量を減らして混雑を緩和する交通需要マネジメントを推進してまいります。
 委員御指摘のとおり、臨海部は、競技会場など大会関係施設が集中してございますエリアであると同時に、港湾物流の拠点でございますことから、選手や観客等の大会輸送と港湾物流を適切に共存させることが重要となります。
 このため、昨年八月、東京都、組織委員会と立ち上げました二〇二〇TDM推進プロジェクトの一環として、臨海部を始め重点エリア別に説明会や相談会を実施する等、エリア特性を踏まえた取組を進めているところでございます。また、物流に関しましては、荷主など幅広い関係者の御理解、御協力を得て、サプライチェーン全体で取り組んでいく必要があると考えてございます。
 このような観点から、国土交通省を始め関係省庁と連携して、荷主などの関係者との意見交換を行うなど物流の特性も踏まえたきめ細やかな対応を行い、交通需要マネジメントの取組を加速してまいります。

発言情報

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発言者: 高橋一郎

speaker_id: 14551

日付: 2019-03-20

院: 参議院

会議名: 国土交通委員会