石井啓一の発言 (国土交通委員会)

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○国務大臣(石井啓一君) 奄美群島と小笠原諸島を含む離島の振興は、我が国の領域や排他的経済水域等の保全、海洋資源の利用等、国益の保護と増進の観点から重要と認識をしております。
 離島は、四方を海等に囲まれ、厳しい自然的、地理的な条件不利性を抱えており、その改善や地域特性を生かした振興を図るため、奄美、小笠原の特別措置法や離島振興法に基づく各種施策に取り組んでまいりました。
 それぞれの離島は特色ある自然や文化等の地域資源にあふれており、近年は、屋久島や小笠原諸島などの世界遺産登録、壱岐、対馬、五島の日本遺産認定等により離島の魅力に対する認知度が向上し、観光面での追い風が見られます。また、本土企業と離島地域の連携を通じた新たなビジネスの創出事例が見られるほか、都市部の子供さんが離島の学校に入学をする離島留学が全国で広がりを見せるなど、新たな取組も進められております。
 国土交通省といたしましては、交付金等によりまして地域の創意工夫を後押しをし、離島の定住促進などを通じた自立的発展に向けましてしっかりと取り組んでまいりたいと考えております。

発言情報

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発言者: 石井啓一

speaker_id: 22288

日付: 2019-03-28

院: 参議院

会議名: 国土交通委員会