酒井庸行の発言 (国土交通委員会)
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○酒井庸行君 今の話を聞きますと、順調にというか少しずつきちんと振興の、この特措法の成果が出ているというふうにお伺いをします。
次に、この小笠原に関して、小笠原村のホームページを見ると、それを私の質問としては頼るしかないというところもあるんですけれども、それを見ると、父島は東京から九百八十四キロ、母島が千三十三キロというふうに書いてあります。小笠原諸島というのはその大小三十の島々から成り立っていると。
例えば、沖ノ鳥島がありますね。これは沖縄とグアムの間ぐらいに位置するんだそうですね。これも小笠原諸島なんですね。日本の最南端ということでありますし、それから南鳥島、これは父島から東南東に千三百キロ、硫黄島から千百キロの最東端にあるというふうに書いてありました。
こういう父島、母島を中心ですけれども、いわゆるその距離にあるところを考えると、生活あるいは産業を生むということ、先ほど順調に振興はして伸びているということもありますけれども、そのいわゆる生活をする、あるいは産業を生むという条件としては非常に厳しいところになるということがあります。
そこで、特に生活をする、あるいは物流の関係もそうですけれども、交通手段ということで特にお聞きをしたいというふうに思います。
先ほども、私行ってみたいと思いましたけれども、六日間、六日に一便しかないおがさわらという船しかないということであります。この状況で島民の皆さんたちがこれから生活をするにしても産業を生んでいくにしても、いろいろなことを考えていくときに、改善あるいは観光ということを考えたときに小笠原の皆さんたちは大きな課題だというふうに思いますけれども、特に交通問題の関係に関して、アクセスに関してお伺いを、どんなふうになっているかをお聞きしたいと思います。