石井啓一の発言 (国土交通委員会)

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○国務大臣(石井啓一君) 我が国におけます初の国産旅客機は、一九六四年に型式証明を取得をしたYS11であります。一九七三年までに計百八十二機製造されまして、このうち七十五機が十二か国に輸出されて運航されておりました。
 YS11の後継機の開発計画も検討されたものの、巨額の開発費用のリスクもあり、最終的には、我が国の高い技術力を評価するボーイング社からの提案により我が国の製造メーカーは共同開発の道を選択をし、ボーイング767、777、787型機の共同開発に参加したと承知をしております。
 そのような中で、世界的な航空需要の拡大により、特に短距離路線に投入されるリージョナルジェット機の需要の増大が見込まれたことから、二〇〇八年三月、三菱重工業が、それまでのボーイング社との共同開発で蓄積をした航空機開発に関する経験を生かし、我が国初の国産ジェット旅客機MRJの開発を行うことを決定したものと承知をしております。

発言情報

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発言者: 石井啓一

speaker_id: 22288

日付: 2019-04-11

院: 参議院

会議名: 国土交通委員会