石井啓一の発言 (国土交通委員会)

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○国務大臣(石井啓一君) 今回の改正により省エネ基準への適合性判定の対象とすべき建築物の範囲は広がりますけれども、建築確認検査業務自体は増えないことから、今回の改正をもって建築確認検査主体の負担増にはつながらず、制度の信頼性に影響を及ぼすものではないと考えております。
 一方、御指摘のとおり、レオパレス21に続きまして、大和ハウス工業でも共同住宅等における品質管理上の問題が発覚したことは極めて遺憾であります。
 大和ハウス工業の案件につきましても、建築基準への不適合が疑われるのは賃貸共同住宅であることから、レオパレス21の問題を踏まえ設置をいたしました国の外部有識者委員会におきまして、レオパレス21及び大和ハウス工業による原因究明結果の検証、建築確認検査制度の在り方を含む再発防止策の検討を進め、夏前をめどに提言の取りまとめをいただけるようお願いをしているところであります。
 国土交通省といたしましては、いただく予定の提言を踏まえまして必要な対策を講じ、建築確認検査制度の信頼性確保を図ってまいりたいと考えております。

発言情報

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発言者: 石井啓一

speaker_id: 22288

日付: 2019-05-09

院: 参議院

会議名: 国土交通委員会