奥田哲也の発言 (国土交通委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○政府参考人(奥田哲也君) お答え申し上げます。
 自動車保有関係手続をオンラインで一括して申請できるワンストップサービスにつきましては、平成十七年に新車新規登録手続を対象にサービスを開始いたしまして、平成二十九年四月から対象手続を継続検査等に拡大したところでございます。これらの手続でのワンストップサービス利用率は、平成三十一年二月について見てみますと、新車新規登録については四一・二%、継続検査については二四・四%となっております。
 これまで国土交通省では、ワンストップサービスの利用促進を図るため、申請方法や利用のメリットを解説したパンフレットの作成、配布、全国各地における説明会の開催、平成三十年四月以降の検査登録手数料について、書面による場合とワンストップサービスを利用した場合に差を設けるなどの取組を行ってきたところでございます。
 今後の取組といたしましては、新車新規登録につきましては、導入時期の違いから地域ごとに利用率に差が見られることから、ワンストップサービス利用率が高い地域における利用促進の取組を利用率が低い地域に広く共有してまいりたいというふうに考えております。
 また、継続検査につきましては、ワンストップサービスを利用して手続を行った場合でもなお運輸支局等への来訪が必要となることがワンストップサービス利用促進に当たっての課題となっているため、今回、自動車検査証を電子化することとし、これにより運輸支局等への来訪を不要とし、ワンストップサービス利用促進を図ることといたしております。
 国土交通省といたしましては、こうした取組を通じ、ワンストップサービスが更に利用されるよう積極的に取り組んでまいりたいと考えております。

発言情報

speech_id: 119814319X01220190516_090

発言者: 奥田哲也

speaker_id: 26193

日付: 2019-05-16

院: 参議院

会議名: 国土交通委員会