奥田哲也の発言 (国土交通委員会)

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○政府参考人(奥田哲也君) お答え申し上げます。
 先生御指摘いただきましたように、レベル3及び4の自動運転車につきましては、今般の改正により、自動運転の安全性を担保するため、その性能に応じ、自動運行装置が使用可能となる速度、ルート、天候、時間等の走行環境条件を国土交通大臣が付すとともに、自動運転車が安全に使用されるために走行環境条件の内容や運転者による運転操作の引継ぎが必要となる場合があることなど、その機能についてユーザーが正しく理解することが必要で、その周知徹底を図るということでございます。
 御指摘のように、自動車のユーザーにおきましては、レンタカーやカーシェアリングなど自ら保有しない車両を運転する場合や中古車を購入するといった機会があるため、このようなユーザーに対してもこれらの注意点について正しく周知することが重要であるというふうに考えております。
 このため、レンタカーやカーシェアリングにおきましてはレンタカー会社等が車両を貸し渡す際にユーザーに対して、中古車においてはその販売時に購入者に対して、走行環境条件等の注意点をユーザーに適切に説明するよう、関係団体等を通じて指導してまいりたいというふうに考えております。
 国土交通省といたしましては、これらの取組を通じて、レンタカーや中古車のユーザーも含めて、走行環境条件の内容等が正しく周知されるよう取り組んでまいります。

発言情報

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発言者: 奥田哲也

speaker_id: 26193

日付: 2019-05-16

院: 参議院

会議名: 国土交通委員会