麦島健志の発言 (国土交通委員会)
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○政府参考人(麦島健志君) お答え申し上げます。
先生御指摘のとおり、スーパーメガリージョンの効果の広域的拡大に向けた取組は重要と考えており、具体的な取組が始まっている地域もございます。例えば、首都圏広域地方計画では、北海道、東北、上信越、北陸方面からの新幹線が集結する大宮をスーパーメガリージョンに対する東日本の玄関口と位置付け、国と地域の行政、経済界が協力をいたしまして、ネットワークの結節点としての連携・交流機能の集積、強化を進めているという状況でございます。
具体的には、東日本の新幹線沿線各都市が参画いたします東日本連携・創出フォーラムにおきます東日本連携広域周遊ルートの策定やビジネスマッチング、シティープロモーション等の拠点となる東日本連携センターの開設など、スーパーメガリージョンと東日本各地との対流創出に向けた取組が進められているところでございます。
このような広域連携の取組を各地で推進することによりスーパーメガリージョンの効果がリニア沿線以外の地域にも拡大していくものと考えており、国土交通省としても地域の関係者とともに積極的に取り組んでまいりたいと考えてございます。