麦島健志の発言 (国土交通委員会)

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○政府参考人(麦島健志君) お答え申し上げます。
 中間駅周辺地域につきましては、リニア中央新幹線の開業によりまして、例えば長野県の飯田市では、東京までの所要時間は現在の約五時間から約四十五分に短縮をされ、同市に一時間以内で交流できる人口は約八十万人から約三千三百万人に拡大するなど、大きなポテンシャルがございます。
 スーパー・メガリージョン構想検討会では、中間駅周辺地域を始めとする地方公共団体等と議論を進めてまいりましたが、各地方公共団体等からは、リニア中央新幹線の開業を契機に、地域で新たなイノベーションを生み出し産業の発展を目指す、地域の魅力を生かして外から多くの人を呼び込み地域の活性化を目指すといった、地域の将来像に向けて取組を進めたいという御意見をいただいたところでございます。
 このような御意見を踏まえまして、スーパーメガリージョン構想の取りまとめにおきましては、多様な人材が行き交う新たな知的対流拠点の形成、圏域を越えた産業クラスター同士の連携強化等により新たな産業を創出するとともに、自然豊かな居住環境や多様なツーリズム等の形成により地域独自のライフスタイルを提供する地域となることで中間駅周辺地域から始まる新たな地方創生を目指すというふうにしているところでございます。

発言情報

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発言者: 麦島健志

speaker_id: 34404

日付: 2019-05-21

院: 参議院

会議名: 国土交通委員会