麦島健志の発言 (国土交通委員会)

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○政府参考人(麦島健志君) お答えいたします。
 リニア中央新幹線につきましては、平成二十七年八月に閣議決定いたしました国土形成計画におきましても、東西大動脈の二重系化、三大都市圏の一体化及び地域の活性化等の意義が期待されるプロジェクトであるというふうにされているところでございます。
 中央新幹線の開業によりまして移動時間の劇的な短縮が実現すれば、各圏域の人材がフェース・ツー・フェースのコミュニケーションを行うことによりまして新たな価値の創造に寄与することや、また、大都市で働きながら自然豊かな地方で暮らすなど新しいライフスタイル、ビジネススタイルが生まれ、人々の暮らしや働き方に多様性と豊かさを与えることが期待され、こうした成果を我が国の成長に結び付けていくということが求められていると考えているところでございます。
 このようなことを踏まえまして、スーパーメガリージョン構想の取りまとめにおきましては、我が国の成長を牽引する三大都市圏のポテンシャルを一層高めるとともに、リニア駅を交通結節の核とした広域的な高速交通ネットワークを形成し対流を活発化するということによりまして、スーパーメガリージョンの効果を最大化し、全国に拡大していくことが重要であるとしているところでございます。

発言情報

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発言者: 麦島健志

speaker_id: 34404

日付: 2019-05-21

院: 参議院

会議名: 国土交通委員会