馬場成志の発言 (災害対策特別委員会)
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○馬場成志君 自由民主党の馬場でございます。
今年は、今年はといいますか、熊本地震からこの四月で丸三年ということになります。十日前の四月の十四日には、山本大臣にも御出席をいただきまして熊本県庁において犠牲者の追悼式が行われました。そして、その追悼式の後もしっかりと現場を見ていただきました。地震当時も国交の副大臣をしていただいておったということで、本当によく内容も御承知でありまして、本当に一つ一つの事業の進捗には心から感謝を申し上げる次第であります。
そういった中でありますけれども、幾つか、確認の意味でもいろんなことを聞かせていただきたいというふうに思っております。
地元には、復旧復興のうれしいニュースが毎日のようにあるわけであります。本当に有り難いことです。しかし、一方で、本来二年間であるはずの仮設住宅の入居期限は二度延長してもらいましたが、今でもなお一万六千五百人の方々が生活をされております。また、このうち、自らの責任によらず、復興のための町づくり事業あるいは公共事業等の影響によって自宅の完成が遅れる世帯や、災害復興住宅の完成時期の影響によって退去できないということが出てまいります。そうなった場合に、更に入居期限、供与期間の延長というものが必要になってくることが予想されるわけであります。
大臣には現場も見ていただいておりますが、そしてまた被災者に寄り添った発言もいただいておるところでありますけれども、改めてこの委員会においてお尋ねしたいというふうに思います。