山本順三の発言 (災害対策特別委員会)
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○国務大臣(山本順三君) 平成二十八年四月に発生した熊本地震から三年がたち、私も、今委員お話しのように、熊本県主催の熊本地震犠牲者追悼式に参列いたしまして、犠牲となられた方々に追悼の言葉をささげてきたところでございます。
ちょうど三年前、私、副大臣しておる頃に大変な大きな災害が起こりまして、この地震は中途半端な地震ではないぞということで、国土交通省挙げてその対応に取り組んだことが昨日のことのように思い出されますけれども、そのときにいろいろと見た状況が大いに変わって復旧復興が着実に進んでいるということを実感することができまして、大変にうれしくも思いましたし、まだまだこれからだという、そんな気持ちにもなったところでもございます。
今お話しのように、熊本県ではまだ一万六千五百人の方が仮設住宅での生活を余儀なくされておるということでございまして、この方々が一刻も早く生活の再建が図られるよう、政府一丸となって全力を挙げて取り組む所存でございます。
委員お尋ねの応急仮設住宅の供与期間の延長につきましては、従前からも、熊本地震からの復旧復興を伺った上で、熊本県とも十分連携をしているところでございます。
具体的に申し上げますと、土地区画整理事業や地盤改良等の公共事業の進捗状況、また生活を再建するための受皿となる災害公営住宅の整備状況等を踏まえまして、平成三十二年三月までの供与期間の延長を行ってきたところでもございます。
今後とも、熊本県からの御要請があれば、それに対しては適切に対応してまいりたいというふうに思っております。