馬場成志の発言 (災害対策特別委員会)
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○馬場成志君 ありがとうございました。
また一日も早く元の姿にということで頑張っておりますので、よろしくお願いを申し上げます。
そして、住居の確保と同時に、多くの皆さんの心の傷も深く、見守りについて現場では大変な努力をいただいておるところであります。
加えて、時間がたつにつれて仮設住宅の退去者が増えると同時に、これは空室が増えてまいります。そうしますと、空室が増えるとやはり治安の問題だとかいろんなことで心配が出てくる、あるいは残った方々に取り残されたというような気持ちの中でのまたケアが必要になってくるというようなことでもあります。
また、みなし仮設というのは、すぐに何かあったときにアパートなりなんなりをお借りして入れるというメリットはあるわけでありますけれども、自分たちの今までのコミュニティーとは全然違うところに行きますので、やっぱりそういった方々の心の支えというものがとても大事になってくるわけであります。
そういった中で、三点お聞きしたいと思います。
厚労省に来ていただいておりますが、まず厚労省には、地域支え合いセンターの人員等を確保するために、今後とも熊本地震で被災した地方自治体への財政支援を実施していくべきではないかということをお尋ねしたいというふうに思います。
また続いて、今度は総務省に、熊本地震の被災者の見守りや相談支援については仮設住宅への入居者以外の方々にも行うことが重要だと考えますが、これについてもお答えいただきたいというふうに思います。
また、文科省に対しまして、熊本地震で被災した児童生徒の心のケアや学習支援について、現状と今後の見通しというものをお尋ねしたいというふうに思います。
よろしくお願いします。