山本順三の発言 (災害対策特別委員会)

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○国務大臣(山本順三君) 未曽有の被害を出しました阪神・淡路大震災、あるいはまた東日本大震災、そしてまた昨年の一連の災害等から得られた教訓というものを踏まえまして、災害からの被害を最小化するとともに、被害を受けてもしなやかに復旧復興を図るために事前から万全の備えを行う、これが、災害に強いしなやかな国づくりというふうに表現しておりますけれども、そのことが重要であると思っております。
 この問題意識の下で国土強靱化を進めるに当たりましては、官と民の適切な連携及び役割分担により、自助、共助及び公助を適切に組み合わせたオールジャパンとして取り組むべきこと、それから、ハード対策とソフト対策の両面からの総合的な対策をするべきことなどの基本方針の下に、国家百年の大計として取り組むことが重要であると考えております。
 新しく迎える令和の時代に向けまして、防災・減災、国土強靱化のための三か年緊急対策を始め国土強靱化基本計画に基づき国土強靱化を進めるために必要な施策を実施をし、災害に屈しない強さとしなやかさを備えた国土をつくり上げてまいりたい、このように思っているところでございます。

発言情報

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発言者: 山本順三

speaker_id: 33169

日付: 2019-04-24

院: 参議院

会議名: 災害対策特別委員会